10月10日（祝・月）に行われた『光と音と食の芸術祭・プロジェクションマッピングアートin館林』にメモリードが協賛いたしました。

こちらのイベントは、館林商工会議所が創立75周年を記念し、館林で初めて「光」と「音」と「食」の芸術祭を開催いたしました。 館林地域の皆様への還元事業として、日本遺産「里沼」の一つである多々良沼北側の群馬県立館林美術館白壁にプロジェクションマッピングインスタレーションを投影することにより、来場者に感動を与えるとともに地域振興に寄与することを目的に、「つなぐ未来と平和への願い」をテーマにしております。

当日は集まった親子連れなどが館林美術館前の芝生に座って鑑賞し、光と音の調和するアート体験に浸りました。 プロジェクションマッピングの映像は、館林市の日本遺産「里沼」の湖面やハスの花、伝統である手筒花火など テンポ感あるサウンドや落ち着いた音色に合わせて投影され、最後は打ち上げ花火もあがり、たくさんの方に 楽しんでいただけました。

メモリードでは今後も地域の皆様とのつながりを大切にさまざまな活動に貢献したいと考えております。