【群馬】3月25日(金)発行の「月刊フューネラルビジネス 4月号」に三鷹メモリードホールオープンの記事が掲載されました

3月25日(金)発行の「月刊フューネラルビジネス 4月号」に三鷹メモリードホールオープンの記事が掲載されました。
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▼月刊フューネラルビジネス記事(以下引用)

メモリード
東京都三鷹市に会館オープン


群馬県前橋市に本社をおく(株)メモリード(社長吉田卓史氏)は、2月17日、東京都三鷹市に「三鷹メモリードホール」を開設した。JR中央線三鷹駅より車で約10分の都道110号沿いに立地する。
敷地面積770.40㎡、鉄骨造地上2階建てで建築面積471.24㎡、延床面積931.07㎡の規模。1階に遺体安置室(6体安置可能)、湯灌室などを、2階に式場2室(40席、15席)、会食室2室(24席、12席)などを配置したほか、各階に遺族控室(リビング6畳、和室6畳)と導師控室を設けた。駐車場は4台収容可能。
糸をテーマに「紡ぐ、包む、織り重ねる」をコンセプトとする同会館は、和紙や布などを用いたアート作品を配し、癒しや温かみを創出する空間となっている。
また、三鷹市と連携し、敷地内に非常時用の備蓄倉庫を設置するなど災害支援にも注力している。

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