9月9日（金）上毛新聞（経済・9面）と上毛オンラインニュースに高崎吉井メモリードホールオープンの記事が掲載されました。
▼上毛新聞記事（以下引用）

1日1件貸し切り型ホール

冠婚葬祭業のメモリード（群馬県前橋市大友町、吉田卓史社長）は8日、太田市東別所町に葬祭ホール「太田東別所メモリードホール」をオープンした。関係者ら約20人が参加して竣工（しゅんこう）式を開いた。

木造平屋建てで延べ床面積298平方メートル。国道354号沿いに位置し、1日1件の貸し切り型。宿泊できる親族控室や、外出せずに葬儀に参列でき、香典や供花をウェブで贈ることができるオンライン葬儀の設備も完備する。最大50席の式場と25席の清め会場を備えている。同市内で7店舗目、県内では39店舗目となる。

竣工式で吉田社長は「東毛地区は強化エリア。このようなサテライトの店舗を築きながら、利用してもらう流れを今後も続けていきたい」と話した。

17～22日に地域住民ら向けのオープニングイベントと施設見学会を開く。問い合わせは同ホール（電話0276-57-8040）へ。

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  （太田東別所メモリードホール）

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