【群馬】11/21(月)上毛新聞にて、コロナ禍での結婚式としてヒカリフルコートが掲載されました
11月21日(月)上毛新聞(社会・21面)にてコロナ禍での結婚式としてヒカリフルコートの結婚式の様子が掲載されました。
▼上毛新聞記事(以下引用)
念願の結婚式 コロナ越え挙式増える
新型コロナウィルスの感染拡大の影響で挙式を見送り、婚姻届けの提出だけで済ませていた県内のカップルが、ワクチン接種の普及状況などをみて「挙式」するケースが増えている。 藤岡市の吉岡恭平さん(29)、里歩さん(28)夫婦も20日、高崎市上大類町の結婚式場「ヒカリフルコート」で4年越しの結婚式を挙げた。親族や友人が祝福する中、「これからも家族で仲良く過ごすので見守ってほしい」と誓った。 吉岡さん夫婦は2018年7月に結婚。里歩さんの妊娠やコロナ下で式を見送っていた。子どもたちが成長したことやコロナの感染状況などを考慮し、晴れて式に臨むことができた。 式では長女の絃華ちゃん(4)と次女の琴華ちゃん(2)が指輪の交換の代わりに両親にネックレスとちょうネクタイを渡す場面があり、家族4人に笑顔があふれた。