12月17日（土）上毛新聞（1面・スポーツ）にてメモリード所属スピードスケート 土屋良輔選手の強化選手選出についての記事が掲載されました。

▼上毛新聞記事（以下引用）

スポーツで県勢躍進 五輪や全国で表彰台

(前略)2月の北京五輪スピードスケートには、2大会連続出場となった佐藤選手、土屋良輔選手（メモリード、嬬恋高出身）に加え、新濱立也選手（高崎健大職）が初出場を果たした。 佐藤選手は高木美帆、高木菜那両選手と団体追い抜きで2連覇に挑んだが、決勝でカナダに敗れた。個人種目では1500メートル4位、マススタートで8位に入賞し、成長をうかがわせた。 土屋選手はマススタート男子で6位入賞。日本記録を保持する1万メートルでは11位で、前回大会の10位から順位を一つ落としたものの、高地リンクを除けば自己最速のタイムを記録した。新濱選手は500メートルで20位、1000メートルで21位の成績だった。(後略)

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土屋良輔(つちやりょうすけ)
スピードスケート／メモリード所属アスリート(嬬恋高出身)

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