【群馬】10月21日(火)上毛新聞にてメモリード家族葬ホール渋川石原オープンの記事が掲載がされました。
10月21日(火)上毛新聞(経済・9面)にメモリード家族葬ホール渋川石原オープンの記事が掲載されました。
▼上毛新聞記事(以下引用)
冠婚葬祭業のメモリードグループ(前橋市大友町、吉田卓史社長)は21日、渋川市石原に家族葬専用の式場「メモリード家族葬ホール渋川石原」を開業した。1日1組の完全貸し切りで最大20人程度が参列する葬儀に向く。宿泊可能な親族控室を整備したほか、バリアフリーにも対応した。
同社として県内43店舗目、同市内2店舗目。敷地面積は約1630平方㍍。鉄骨平屋建てで、延べ床面積は約240平方㍍。県道高崎渋川線沿いで国道17号にも近接しており、アクセスに優れている。
この日、関係者ら15人が集まり同所で竣工式を執り行った。同社の髙橋秀実専務は「葬儀の形態はコロナを契機に変わった。皆さまのニーズに応えられるよう柔軟に対応し、尽力していきたい」とあいさつした。
24日~27日は開業イベントと内覧会を開く。午前10時~午後4時。問い合わせは同社前橋支店営業部(027-253-2209)へ。(吉越琴野) (メモリード家族葬ホール渋川石原)
▼上毛新聞記事(以下引用)
渋川に家族葬専用式場
メモリードグループが開業冠婚葬祭業のメモリードグループ(前橋市大友町、吉田卓史社長)は21日、渋川市石原に家族葬専用の式場「メモリード家族葬ホール渋川石原」を開業した。1日1組の完全貸し切りで最大20人程度が参列する葬儀に向く。宿泊可能な親族控室を整備したほか、バリアフリーにも対応した。
同社として県内43店舗目、同市内2店舗目。敷地面積は約1630平方㍍。鉄骨平屋建てで、延べ床面積は約240平方㍍。県道高崎渋川線沿いで国道17号にも近接しており、アクセスに優れている。
この日、関係者ら15人が集まり同所で竣工式を執り行った。同社の髙橋秀実専務は「葬儀の形態はコロナを契機に変わった。皆さまのニーズに応えられるよう柔軟に対応し、尽力していきたい」とあいさつした。
24日~27日は開業イベントと内覧会を開く。午前10時~午後4時。問い合わせは同社前橋支店営業部(027-253-2209)へ。(吉越琴野) (メモリード家族葬ホール渋川石原)
