【群馬】5月26日(火)上毛新聞にて臨江閣での結婚式が紹介されました

5月26日(火)掲載の上毛新聞「結婚式事情 工夫を凝らし幸せな時間《データで見る#ぐんま》」の中で、メモリードグループが運営する臨江閣での結婚式が紹介されました。

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▼上毛新聞記事(以下引用)

文化財を式場に

冠婚葬祭業のメモリードグループ(前橋市)は、運営管理を担う国指定重要文化財の臨江閣(同市)での結婚式を提案する。明治時代に迎賓館として建てられ、かつては詩人・萩原朔太郎も結婚披露宴を行うなど、特に地元の人たちに親しまれた場所でもある。

昨年7月、グループがキャンペーンとして、結婚式を希望するカップルを募り、150件ほどの応募があった。今年2月に結婚式を開いた下仁田町の渡辺哲大さん・桃子さん夫婦もそのうちの1組。友人が応募してくれたという。
2人は家族も含め、音楽に携わっていることもあり、和装でバンド演奏を披露するなど、オリジナリティーに富んだ披露宴となった。担当したウェディングプランナーの田村瑞紀kさんは「畳に座り込んで耳を傾ける人や、音楽に包まれながらすやすやと眠る赤ちゃんもいて、音楽を楽しんでほしいという2人の思いを色濃く出せた」と話す。

文化財は火気厳禁のため、食事は折り詰め弁当で提供。コース料理とは違い、残しても持ち帰ることができて好評だった。
何よりも、普段は頻繁に会うことのできない家族や親戚、友人が一堂に集まれたことが、2人には幸せな時間だった。ちょうど1年前の昨年2月に籍を入れたものの、結婚式は考えていなかった。
だが、ゲストが喜んでいる姿を目にし、2人は「いまだに当日の光景が浮かんでくる。本当に良かった」と振り返る。そして「結婚式をしたいと考えているなら、した方がいいと思う。方法はいろいろある」と勧めた。

田村さんによると、結婚式場は「高くて、身近ではない」と感じる人たちも少なからずいる。そういう人たちにとっても、「臨江閣」が一つの選択肢になればいいと期待している。「グループとしても、結婚式の文化は消したくない。さまざまな場所で、希望に添った結婚式ができるようにお手伝いしていきたい」と話している。

臨江閣は文化財保全のため、6月から約9カ月間の休館を予定しているが、その間も再開後の結婚式実施に向けた提案を行うという。(臂真里緒)

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