平和の森会館は、家族葬や一般的なご葬儀が行える大田区の斎場になります。敷地内も広く、受付ができるスペースも確保してあります。
大田区民以外の方もご利用いただけます。
公共交通機関から徒歩10分の立地にあり、便利な斎場です。
詳しくはお問い合わせください。

臨海斎場は、世田谷区、港区、品川区、目黒区、大田区の方は他区民に比べて安価でご葬儀ができます。
また、火葬施設が併設されていますので、お通夜・告別式(ご葬儀)から火葬まで移動なく行えます。
葬儀式場４室、火葬炉１０基を有する公営斎場です。

葬儀式場：
椅子７０脚、受付用の長机があります。
祭壇その他葬儀備品はありませんのでご用意ください。
司会用マイク、CDデッキ等の放送設備があります。
間仕切りを外して２つの式場を一室として広く使うことも出来ます。

面会室：
お花入れなど最後のお別れで１０分程度利用できます。
お焼香はできません。
１０名程度までの人数でご利用ください。

火葬待合室：
円卓９卓、椅子５４脚があります。
火葬時間中にご利用できます。

会葬者控室：
テーブル、椅子６４脚があります。
立食形式で８０名程度です。
通夜振るまい、火葬時間中の待合、繰上げ初七日法要にご利用ください。

その他：
男女別更衣室、コインロッカー、コイン式公衆電話、自動体外式除細動器などがあります。
売店と喫茶店があり、ご自由にご利用いただけます。

法光山善慶寺瑞雲館は、家族葬や一般的なご葬儀が行える大田区の斎場になります。お通夜・告別式(ご葬儀)までを同斎場でとり行い、最寄りの火葬場へ移動する流れになります。また、1日1組貸切タイプなので、他家と交わることなく、ゆっくりお見送りいただけます。公共交通機関より徒歩2分の立地にあり、ご参列の方にも便利な斎場です。

法光山善慶寺は1292年に建立。以来700年を超えて連綿と法灯が継承されている日蓮宗の寺院です。善慶寺が一般に知られるようになったのは1677年に起きた義民六人衆事件との深いかかわりによるものです。圧政や飢饉に苦しむ当地の農民の代表6人は幕府への直訴を決意。たとえ成功しても掟破りとして極刑を覚悟の計画でしたが、実行の直前に藩主に取り押さえられ、六人はあえなく打ち首となってしまいました。在任の埋葬は固く禁じられていた当時でしたが、村人は6人の勇気ある行いに感謝して、善慶寺に隠し墓を建立して密かに供養しました。現在墓石は東京都の史跡に、当時の直訴状は文化財に指定され、善慶寺は義民六人衆の供養顕彰の場として広く知られるようになりました。

光教寺光輪閣は、家族葬や一般的なご葬儀が行える大田区の斎場になります。お通夜・告別式(ご葬儀)までを同斎場でとり行い、最寄りの火葬場へ移動する流れになります。また、1日1組貸切タイプなので、他家と交わることなく、ゆっくりお見送りいただけます。

【一階ホール】
葬儀をはじめ各種の催し物はここで行われます。音響設備完備。200名収容可能
【二階屏風の間】
80名収容可能（椅子席）、立食の場合は150名程度
【三階仏壇納骨所】
一墓所として永代使用ご希望の方にお分けいたします。
【四階鐘楼堂梵鐘】
春秋彼岸・お盆・親鸞聖人報恩講などの光教寺年中行事並びに8月15日・大晦日の除夜会の年６回つきます。

圓乗院は、家族葬や一般的なご葬儀が行える大田区の斎場になります。
お通夜・告別式(ご葬儀)までを同斎場でとり行い、最寄りの火葬場へ移動する流れになります。また、1日1組貸切タイプなので、他家と交わることなく、ゆっくりお見送りいただけます。

不動明王をご本尊に頂く真言宗の旧刹です。
法要等の際に皆様にご利用いただける客殿がございます。バリアフリー設備の他、畳敷きの廊下、備え付けの車いすなど皆様にご不自由の無いよう様々な工夫を凝らしています。当山お参りの際にはぜひお気軽にお立ち寄りいただき、新しいコミュニティスペースとして存分にご活用下さい。

厳定院エコーホールは、家族葬や一般的なご葬儀が行える大田区の斎場になります。お通夜・告別式(ご葬儀)までを同斎場でとり行い、最寄りの火葬場へ移動する流れになります。また、1日1組貸切タイプなので、他家と交わることなく、ゆっくりお見送りいただけます。

【一階斎場の広さ】
敷地 44坪　建築30坪　収容人数 椅子50名
【二階ホールの広さ】
35坪　ベランダ併設　収容人数 椅子50名
【一般の方へ】
駐車場はありません

蒲田不動尊大楽寺は、家族葬や一般的なご葬儀が行える大田区の斎場になります。お通夜・告別式(ご葬儀)までを同斎場でとり行い、最寄りの火葬場へ移動する流れになります。また、1日1組貸切タイプなので、他家と交わることなく、ゆっくりお見送りいただけます。公共交通機関より徒歩7分の立地にあり、ご参列の方にも便利な斎場です。

【大楽寺の由緒】
開基のころ：
開基は1019年と伝えられていますが、定かでありません。しかし、寺の境内から出土した板碑（供養ため石で作った碑）により、鎌倉時代には、すでにこの地に寺があったと思われます。
鎌倉時代から室町時代：
大楽寺は極楽寺と呼ばれ寺運勢大、七堂伽藍の整った壮麗な道場であり、現在地より２００ｍ位ほど南まで境内があったと伝えられています。
戦国時代のころ：
小田原北条氏の軍勢が闇夜の中この地を行軍する際、寺に火を放ち道を照らして通ったことや、徳川二代将軍秀忠が自分の子供の健康を祈って経文一巻と朱印を奉納し、葵の定紋の使用が認められたことなどが伝えられています。
戦後の大楽寺：
昭和２０年4月１５日の米軍の大空襲により本堂・書院・山門・庫裏等が焼失、昭和３０年に木造本堂が建立され、更に昭和４８年４月に現本堂が再建、昭和６３年４月２９日には楼門ならびに鐘楼が、平成６年１１月６日には蒲田不動尊が大楽寺境内に建立されました。

本住寺朗長会館は、家族葬や一般的なご葬儀が行える大田区の斎場になります。お通夜・告別式(ご葬儀)までを同斎場でとり行い、最寄りの火葬場へ移動する流れになります。また、1日1組貸切タイプなので、他家と交わることなく、ゆっくりお見送りいただけます。公共交通機関より徒歩7分の立地にあり、ご参列の方にも便利な斎場です。

密蔵院は、家族葬や一般的なご葬儀が行える大田区の斎場になります。ご葬儀までを同斎場でとり行い、最寄りの火葬場へ移動する流れになります。また、1日1組貸切タイプなので、他家と交わることなく、ゆっくりお見送りいただけます。公共交通機関より徒歩3分の立地にあり、ご参列の方にも便利な斎場です。

全館冷暖房完備です。二階客殿には80名が収容でき、厨房にはコップ・湯呑・小皿等必要と思われるものがそろっています。一階講堂には椅子80脚の用意があります。ご宿泊は原則として出来ません。

当寺開創の年代は不明ですが、観音堂を起源とすれば鎌倉時代に遡ると考えられます。そして永正（1504~1521）の頃、森一族の菩提寺が建立され、森立寺と称し観音堂を保護していました。

大坊本行寺鶴林殿は、家族葬や一般的なご葬儀が行える大田区の斎場になります。お通夜・告別式(ご葬儀)までを同斎場でとり行い、最寄りの火葬場へ移動する流れになります。また、1日1組貸切タイプなので、他家と交わることなく、ゆっくりお見送りいただけます。

【１F】
洋間20畳、10畳、和室10畳の50名が収容できます。
導師控室6畳
【２F】
広間38畳、茶室12.5畳の80名が収容できます。